自治体採用事例から誕生した新たな認定指導者制度の実践事例を公開

2013年度から取り組みが始まった秋田県教育委員会の「大人が支える!インターネットセーフティの推進」事業も開始から7年を迎えています。このような事業の継続性が重要であることは言うまでもありませんが、子どもネット研の提携団体である一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が2016年度よりこの事業の運営に加わり、新たにネットセーフティ教育プログラムをスタート。新しい制度で誕生した認定指導者のお一人に実践をお聞きしました。

 

 

 

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